偏印を抑える財星が弱かったり、その財星を壊す比肩・劫財(敗財)が強かったりする場合。
偏印が働きやすい環境の四柱となります。
偏印はとてもユニークな星(変通星)で、人情的だが普通の人と違った角度で物事を考えたり捉えたりする傾向があります。
表に現れることよりも裏の事を知りたくなり、人の心の隠れた裏側に興味を持つ傾向があります。
「物事には裏と表とが有り」裏の世界が本質ぐらいに捉える方も多い様です(特に強い偏印で、偏印を抑える財星が乏しい場合)。
ですから、表に出ない裏に隠された世界に興味を持つ事から、占い等に関心を持つ方が多い様です。
また、印綬は実母を表しますが、偏印には義母という意味もあります。
印綬や偏印が並ぶ命式では、母(印綬)からも祖母(偏印)からも愛されたが、母と祖母との関係が少々複雑だったので、自分も複雑な(裏の方)見方をするようになったという人も見受けられます。
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