神殺(吉凶星)
魁罡は「幽霊も避けて通る」と言われるほど強烈なカリスマ性と剛毅さを持つ星です。しかし、その強さを維持するためには、特定の五行が邪魔(忌神)になるとされています。 壬辰・戊戌が「財星」を嫌う理由…(壬辰=水、戊戌=土)これらの魁罡は、自分自身…
四柱推命には「天徳貴人(てんとくきじん)」という星があります。多くの本では、 「最強の吉星、天の加護がある、災いを防ぐ」と説明されます。ですが、なぜその干支が天徳になるのか?この問いに答えてくれる本は、実はほとんどありません。もし天徳星が「…
「なぜか人生が重くなる人」に共通するサイン四柱推命には「天羅(てんら)・地網(ちもう)」という考え方があります。名前だけ聞くと、「怖い」「不吉なのでは?」と思われがちですが、実際はそうではありません。天羅・地網とは、 人生の中で“引っかかり…
四柱推命の神殺の中に「衝天殺(しょうてんさつ)」と呼ばれるものがあります。古典ではしばしば「命長からず」「短命になりやすい」と強い言葉で語られてきました。 しかし、科学的思考が当たり前となった現代において、それを単なる迷信や恐怖の象徴として…
〜科学と感性の狭間に生きる現代人へ〜 私たちの暮らす現代社会は、「合理性」と「効率性」で動いています。 データが正しさを決め、数字が価値を測る…。 しかし、その一方で多くの人が感じています。 「何かが足りない」「心が満たされない」と。 そんな時…
~陰陽五行で読み解く“波乱”の本当の意味~ 四柱推命には「三土(さんど)」という特別な配置があります。辰・戌・丑・未……いわゆる“土用の地支”が 四柱に3つ集まる 状態を指します。 昔から「三土は人生に波乱あり」と言われます。しかし、波乱=不幸では…
四柱推命には、命式のパターンを象徴的に読み解く「格局(かっきょく)」という概念があります。その中でも、まるで“人生のレールが最初から敷かれているかのような”配置が 「地支連茹格(ちしれんじょかく)」。 ◆地支連茹格とは? 年・月・日・時の 地支(…
四柱推命には、昔から「神殺(しんさつ)」と呼ばれる“特別な星”があります。その中でも、時代を超えて運の強さが語られてきた星が、今回紹介する 禄馬同群(ろくばどうぐん)(別名:禄馬同郷)です。この記事では、古典の説明を現代語に翻訳し、さらに2025…
咸池(かんち)とは? 四柱推命にある「凶」と位置づけられた神殺のひとつ。三局の“沐浴(もくよく)”に対応する地支を咸池と呼びます。沐浴とは衝動・魅力・情欲が最も活性化する場所だからこそ「色情の星」とされてきました。 ★咸池に当たる十二支(年支・…
〜四柱推命に見る、人間のエネルギーの使い方〜◆ 羊刃とは何か? 古代の四柱推命では「羊刃(ようじん)」は代表的な凶星とされ、「障り」「激しさ」「波乱」を意味します。 命式に羊刃がある人は、性格が強く、行動力があり、同時に運命も波乱含みになりや…
~同じ干支が重なる意味を、現代に生きるあなたへ~ 人生には、「あれ?また同じようなことが起きた」と感じる瞬間があります。似たような人間関係、似たようなトラブル、似たような選択。 それは単なる偶然ではなく、四柱推命で言う「反言(はんごん)」の…
人生には、どうしても避けて通れない「衝突」や「別れ」「転機」の時期があります。順調に進んでいたことが急に崩れたり、人間関係が不思議な形で離れていったり…。それは決して偶然ではなく、“天の力があなたに試練を与えている時”かもしれません。 四柱推…
● その「悩み」、本当に“現実”ですか?〜ルビンの壺のトリック突然ですが、上の画像を見てください。あなたは**「黒い壺」が見えますか? それとも、向かい合った「白い二つの顔」**が見えますか?どちらも正解。これが有名なルビンの壺です。現実の絵は一枚…
上図の命式は…(女命の場合) 日干:甲 天干(変通星)の並びは、月上の正財を中心とした敗財と傷官との並びの命式。 甲から見ると「卯」は帝旺 羊刃となるので、羊刃三並びの命式とも言える。 気の流れは、年上の敗財が時上の傷官を生じ、その傷官が月上の…
こんなことわざがあります。「困った時の神頼み」…苦しい時の神頼みとも言いますね…生れたばかりの赤ちゃんは、お腹が空いても、オムツが濡れても「オギャー」と泣きます。そうすると、お母さんがおっぱいをあげたりオムツを交換してくれます。そして、赤ち…
●劫殺(ごうさつ)・・・(凶星)年支と日支から繰る吉凶星。 劫殺は三局の五行から見て12運が「絶」に当たる地支を取り、凶星の代表的な星とされています。 三局の旺を司る12支が滅びるところ(絶地)をとった神殺で、劫殺の柱に死や絶の12運があれば、その…
●劫殺(ごうさつ)・・・(凶星)年支と日支から繰る吉凶星。 劫殺は三局の五行から見て12運が「絶」に当たる地支を取り、凶星の代表的な星とされています。 三局の旺を司る12支が滅びるところ(絶地)をとった神殺で、劫殺の柱に死や絶の12運があれば、その…
当方の流派では、吉神の代表的なものとして「天徳貴人」と「天徳合」を用いています。 この二つを天徳星と言いますが、天徳星は先祖の徳を現し、四柱本体や行運に巡る場合は、災難を除き幸せをもたらすと言われています。 そして、四柱中に天徳貴人と天徳合…
高木流の四柱推命では吉星の代表として天徳星(天徳貴人・天徳合)というものがあります。 天徳星とは、徳を積んだ先祖の守りや導きという意味ですが、それを方位に求めることもできるのです。 天徳方位の使い方には次の様な場合もあります。 例えば… 死ぬ様…
60干支の中で「壬午」と「癸巳」は禄馬同群といわれる干支です(日柱にある場合)。 禄馬同群…足下に財と名誉を兼ね備えている。 慈悲心に富み、金銭にも恵まれ生涯困難に逢うことが少なく、福禄が集まり、世人の尊敬も受けられると言われている。 この星…
月徳貴人は、親兄弟・親戚・友人などから強力は援助が受けられる星で、サラリーマンなら重要なポストに昇進したり出世が早い等の意味もあります。また災厄等があってもは軽くすむと言われています。日干にあるのが最も良いとされ、次に時干と言われています…
四柱推命には神殺観法という見方がありますが、その中に「文昌貴人」というものがあります。文昌貴人が四柱命式にあると、文学や芸術に才能を発揮すると言われ、文章を書く才能に恵まれた人が多く、作家や新聞記者や編集等に従事している場合が多い様です。…
四柱推命では、まず最初に変通星の意味や並び、そして、その十二運を見ながら五行全体を観て判断しますが、補助的な手段として特殊星(神殺)も参考にします。 今回は、ある程度重要な特殊星(神殺)について記入したいと思います。 ◎天徳貴人…災厄を取除く…
駅馬は三局から導かれた神殺で、三局の「生」にあたる十二支を冲する十二支を採って神殺とした。 【月支】 【駅馬】 ○亥・卯・未(木局)⇒ [巳] ○寅・午・戌(火局)⇒ [申] ○巳・酉・丑(金局)⇒ [亥] ○申・子・辰(水局)⇒ [寅] となる。 月支から、年支・…
月支から見て三合(三局)する十二支の土用の支(丑・辰・未・戌)にあたる十二支を華蓋(かがい)と言います。月支から年柱を見ます。 【月支に下記があり】 ⇒【年柱に下記があると華蓋】 ・亥卯未(木局) ⇒ 未 ・寅午戌(火局) ⇒ 戌 ・巳酉丑(金局) ⇒ …
●咸池(かんち)について(この様な看方もあるようです)。 咸池…三局(肉体関係)を応援する強い十二支だから咸池。 ・木局(亥卯未)…子 ・火局(寅午戌)…卯 ・金局(巳酉丑)…午 ・水局(申子辰)…酉 咸池は色気の星で、男女問題を起こして苦労しやすい…
■日干が陽干、そして日支が羊刃になる日柱を「日刃」といいます。 日刃となる干支は以下の3日です。 1.丙午 2.戊午 3.壬子 日刃の作用には以下の3つがあるといわれています。 ① 配偶者を尅する作用。…日支は配偶者の座(位置)ですので、これが羊刃…
■凶神と、その解説(ある四柱推命の本から)※参考までに。 ・隔角…兄弟がいても離れて力と成り難い。 ・下情…目下の者を過信し、世話をしても却って迷惑をかけられることがある。 ◎魁罡…男子の性格は剛毅にして、事業家では発展するが、事故などで死亡するこ…
■吉神とその解説(ある四柱推命の本から)※参考までに。 ◎暗禄…思わぬお金や財産が転がり込むことがあり、金銭の融通は良い。 ・駅馬…小さい頃は、親と離れて苦労することもあるが、中年から運気は発展する。 ○学士…文学や技芸の素養あり、学事の発達は速い…
魁ごうは、次の4つの干支を言います。 ① 戊戌 ② 庚辰 ③ 庚戌 ④ 壬辰 主に日柱を見ます。 魁ごう日生まれで、身が旺ずる人は、運気が強く頭脳明晰で文章力があり、性格は果断で諸芸に秀でるといわれています。しかし、有名を馳せると生命的な危機も生じやすい…